約 1,172,402 件
https://w.atwiki.jp/mtym_toshiaki/pages/109.html
イベント シェイミ ダークライ アルセウス パルキア 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/173.html
ポケモンを選ぼう! ポケモンを選ぶ時の参考にして下さい。 ポケモンのステータスはレベル、種族値、個体値、努力値、性格の5つの要素で決定する。 ポケモンを選ぼう!レベル 種族値 個体値努力値 性格 レベル おそらく、皆さんご存知でしょうから、説明は省略。 種族値 •ポケモンの種類ごとに設定されている数値の通称である(正式名称ではない)。 •例えば、ハピナスは「HP」と「とくぼう」が非常に高い(ハピで止まります)、フーディンは「とくこう」と「すばやさ」が高い、アルセウス等の伝説ポケモンは全般的に高めです。 •種族値を知ることによって、各ポケモンの能力の特徴を知ることができます。 •なお、ゲーム中では表示されない隠しステータスである。 個体値 •ポケモン1匹1匹に設定されている数値の通称である(正式名称ではない)。 •同じレベル、種類でも、捕まえたポケモンごとにステータスが違うのは個体値の影響である。 •個体値は0~31の32段階でランダムに決まる。 •やはり、ゲーム中では表示されない隠しステータスである。 •ただし、バトルタワー内のパソコン右隣にいるジャッジに見せれば、個体値の大体の合計とどの能力の個体値が一番高く、どの程度なのかを教えてくれる(下記を参照して下さい)。 •HGSSからの新要素として、同じ個体値が複数ある場合、HP→攻撃→防御→素早さ→特攻→特防→……の順番で能力をジャッジしてくれるようになったそうである(ただし、初めに教えてくれる能力はHPとは限らない)。 ・今回、ジャッジはバトルサブウェイの人で可能 個体値の合計の評価(31×6の上限186) ■すばらしい のうりょくを もっている(合計が151以上) ■そうとう ゆうしゅうな のうりょくを もっている(合計が121~150) ■へいきん いじょうの のうりょくを もっている(合計が91~120) ■まずまずの のうりょくを もっている(合計が90以下) 最も高い能力の評価 ■さいこうの ちからを もっている(31) ■すばらしい ちからを もっている(26~30) ■かなりの ちからを もっている(16~25) ■まあまあの ちからを もっている(0~15) 個体値の遺伝については、 メタモン、高個体値 からどうぞ 努力値 •ゲーム中できそポイント(基礎ポイント)と呼ばれる、ポケモンを倒したときなどに加算される数値の通称である(正式名称ではない)。 •ギャラドスを倒し続けたりすると「こうげき」が伸びたり、ラッキーなら「HP」が伸びたりするのはこの「努力値」の影響である。 •各ステータスには255まで、全ステータス合計では510まで得ることができる。 •ゲーム中では数値は表示されないが、得た努力値の合計が最大(510)かどうかは、がんばリボンを貰えるかどうかで確認が可能である。 •努力値が最大の場合は、地道に経験値を稼ごうが、ふしぎなあめで育てようが、ステータスの伸びには違いがない。 努力値の稼ぎ方 1つは「タウリン」や「インドメタシン」等のいわゆるドーピングアイテムを使って上げる方法があります。 「タウリン」を1つ使うと「こうげき」の努力値が10上がります。 同様に「ブロムヘキシン」では「ぼうぎょ」、「インドメタシン」では「すばやさ」、「リゾチウム」では「とくこう」、「キトサン」では「とくぼう」、「マックスアップ」では「HP」、それぞれの努力値が10増えます。 努力値が100を超えた能力には、これらのアイテムを使えません。 2つめは、野生ポケモンや、トレーナーのポケモンを倒す方法です。100以上溜めるにはこの方法も活用して下さい。 ポケモンを倒すと経験値がもらえますが、実はそのとき経験値と同時に努力値も得ています。 きょうせいギプスを持たせると努力値が2倍入ります。ポケルスに感染中もしくは感染したポケモンも2倍入ります。 これらの道具をポケモンに持たせても速く努力値がたまります。これらの道具は「パワーウエイト」は「HP」、「パワーリスト」は「攻撃」、「パワーベルト」は「防御」、「パワーレンズ」は「特攻」、「パワーバンド」は「特防」、「パワーアンクル」は「素早さ」がポケモンに努力値が入ったときに努力値が+4されます。 倒したポケモンの種族によってもらえる努力値は違います。 バトルタワーや、通信対戦など、経験値をもらえないバトルでは努力値ももらえません。また、戦闘で倒されたり、逃げたりして、経験値をもらえなかったポケモンも努力値をもらうことができません。 ※努力値は能力に反映されるのはすぐではなく、レベルアップした時、タウリンなどでドーピングを行った時、ボックスに入れた時に反映されます。 努力値を下げる方法 努力値を下げる方法は1つだけあります。それはNo.21~No.26のきのみを使うことです。これらのきのみは、次のように指定された能力を下げます。 「ザロクのみ」→「HP」 「ネコブのみ」→「こうげき」 「タポルのみ」→「ぼうぎょ」 「ロメのみ」→「とくこう」 「ウブのみ」→「とくぼう」 「マトマのみ」→「すばやさ」 努力値が111以上の場合にこれらのきのみを1つ使うと、努力値が100まで下がります。 110以下の場合は10ポイント下げます。 努力値を下げることができるということは、努力値を振り直すことが可能であるということです。 HGSSからの新要素(?) 合計努力値が510に近い場合、フスベシティ民家のお姉さんから以下のような反応があり、細かい努力値の確認に役立ちます。 ■509→「すごくがんばったじゃない!でもあといっぽ!ほんとにあともういっぽだけがんばってみるといいわ!」 ■508→「けっこうがんばってるじゃない!でもあとちょっと!あとちょっとだけがんばってみるといいわ!」 ■507→「なかなかがんばってるのね!でももうちょっと!!もうちょっとだけがんばってみるといいわ!」 ■506→「わりとがんばってるのね!でももうすこし!もうすこしだけがんばってみるといいわ!」 BWからの新要素 {今回からは、100lvのポケモンでも努力値を振ることが可能! 性格 •このサイトの別の箇所にて説明があるので省略します。 性格による補正の早見表 補正 攻撃↑ 防御↑ 特攻↑ 特防↑ 素早↑ 攻撃↓ (がんばりや) ずぶとい ひかえめ おだやか おくびょう 防御↓ さみしがり (すなお) おっとり おとなしい せっかち 特攻↓ いじっぱり わんぱく (てれや) しんちょう ようき 特防↓ やんちゃ のうてんき うっかりや (きまぐれ) むじゃき 素早↓ ゆうかん のんき れいせい なまいき (まじめ) ()内の性格は能力変動なし
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1051.html
『かんそうはだ』 ポケモンのとくせいの一種。 特性効果 みずタイプの技を受けると、ダメージを無効にし全HPの1/4が回復。 天気が雨が降り続いている状態時に毎ターン、全HPの1/8回復。 みずびたしも無効化できる。 ほのおタイプの技を受けると通常の1.25倍の威力でダメージを受ける。 天気がひざしが強いの時毎ターン、全HPの1/8ダメージを受ける。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 パラス「ほうし、しめりけ(夢)」 パラセクト「ほうし、しめりけ(夢)」 グレッグル「きけんよち、どくしゅ(夢)」 ドクロッグ「きけんよち、どくしゅ(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ ルージュラ「どんかん、よちむ」 備考 バトルでの性能 特にみず無効の効果は有利な耐性が1つ増えるため有用である。 対みずタイプ用に場に出したり、天候あめを軸としたパーティで便利。 デメリットは炎技のダメージが増えるので特にパラセクトの場合は炎技を受けると元々の4倍ダメージに加えて1.25倍されるため5倍となってしまう… まあ炎技に極端に弱いことと耐久が低いことに変わりはなく、注視する必要はあまりないかもしれない。
https://w.atwiki.jp/pokemonjiman/pages/21.html
このページでは,第1回 ポケモン総選挙の予選の投票を受け付けております。 投票方法 「ここから下を記入」より下に、自分の好きなポケモンを1人3体お書きください。また、署名もお忘れなく。 ここより下を記入 ドダイトス (管理人) ガブリアス (管理人) バンギラス (管理人) ジバコイル (鋼の勇者 hagane-no-yusha) メタグロス (鋼の勇者 hagane-no-yusha ) ハガネール (鋼の勇者 hagane-no-yusha ) カイリュー (dragon)
https://w.atwiki.jp/pokematerials/pages/111.html
第9世代「スカーレット・バイオレット」で使用可能のポケモン一覧です。 太字は第8世代(剣盾・BDSP・LEGENDS アルセウス)からの変更・追加 紫字のポケモンはリージョンフォーム 進化形のあるポケモンは最終進化のみ、もしくは今作で進化後が追加されたポケモンのみ記載 通常特性が2つあるポケモンは上段が特性1、下段が特性2 一部ポケモンの隠れ特性は「とくせいパッチ」(★5以上のテラレイドバトルで入手)を使用しないと入手できない パルデア図鑑に登録されているポケモン(No.順) No. 名前 タイプ 特性 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 3 マスカーニャ 草 悪 しんりょく へんげんじざい 76 110 70 81 70 123 6 ラウドボーン 炎 ゴ もうか てんねん 104 75 100 110 75 66 9 ウェーニバル 水 闘 げきりゅう じしんかじょう 85 120 80 85 75 85 11 パフュートン ノ とれないにおいくいしんぼう あついしぼう 110 100 75 59 80 65 オスのすがた アロマベールくいしんぼう 115 90 70 59 90 65 メスのすがた 13 ワナイダー 虫 ふみん はりこみ 60 79 92 52 86 35 15 エクスレッグ 虫 悪 むしのしらせ いろめがね 71 102 78 52 55 92 18 ワタッコ 草 飛 ようりょくそリーフガード すりぬけ 75 55 70 55 95 110 21 ファイアロー 炎 飛 ほのおのからだ はやてのつばさ 78 81 71 74 69 126 24 パーモット 電 闘 ちくでんしぜんかいふく てつのこぶし 70 115 70 70 60 105 26 ヘルガー 悪 炎 はやおきもらいび きんちょうかん 75 90 50 110 80 95 28 デカグース ノ はりこみがんじょうあご てきおうりょく 88 110 60 55 60 45 30 ヨクバリス ノ ほおぶくろ くいしんぼう 120 95 95 55 75 20 32 キマワリ 草 ようりょくそサンパワー はやおき 75 75 55 105 85 30 34 コロトック 虫 むしのしらせ テクニシャン 77 85 51 55 51 65 37 ビビヨン 虫 飛 りんぷんふくがん フレンドガード 80 52 50 90 50 89 39 ビークイン 虫 飛 プレッシャー きんちょうかん 70 80 102 80 102 40 42 アーマーガア 飛 鋼 プレッシャーきんちょうかん ミラーアーマー 98 87 105 53 85 67 45 ハピナス ノ しぜんかいふくてんのめぐみ いやしのこころ 250 10 10 75 135 55 48 マリルリ 水 フ あついしぼうちからもち そうしょく 100 50 80 60 80 50 50 アメモース 虫 飛 いかく きんちょうかん 70 60 62 100 82 80 52 フローゼル 水 すいすい みずのベール 85 105 55 85 50 115 54 ドオー 毒 地 どくのトゲちょすい てんねん 130 75 60 45 100 20 56 ゴルダック 水 しめりけノーてんき すいすい 80 82 78 95 80 85 58 カジリガメ 水 岩 がんじょうあごシェルアーマー すいすい 90 115 90 48 68 74 61 プクリン ノ フ メロメロボディかちき おみとおし 140 70 45 85 50 45 64 サーナイト エ フ シンクロトレース テレパシー 68 65 65 125 115 80 65 エルレイド エ 闘 ふくつのこころきれあじ せいぎのこころ 68 125 65 65 115 80 特性2追加(キルリアまでトレース) 67 スリーパー エ ふみんよちむ せいしんりょく 85 73 70 73 115 67 70 ゲンガー ゴ 毒 のろわれボディ 60 65 60 130 75 110 72 イッカネズミ ノ フレンドガードほおぶくろ テクニシャン 74 75 70 65 75 111 75 ライチュウ 電 せいでんき ひらいしん 60 90 55 90 80 110 77 バウッツェル フ こんがりボディ アロマベール 57 80 115 50 80 95 80 ケッキング ノ なまけ 150 160 100 95 65 100 83 アマージョ 草 リーフガードじょおうのいげん スイートベール 72 120 98 50 98 72 86 オリーヴァ 草 ノ こぼれダネ しゅうかく 78 69 90 125 109 39 88 ウソッキー 岩 がんじょういしあたま びびり 70 100 115 30 65 30 90 ルガルガン 岩 するどいめすなかき ふくつのこころ 75 115 65 55 65 112 まひるのすがた するどいめやるき ノーガード 85 115 75 55 75 82 まよなかのすがた かたいツメ 75 117 75 55 75 110 たそがれのすがた 93 セキタンザン 岩 炎 じょうききかんほのおのからだ もらいび 110 80 120 80 90 30 96 レントラー 電 とうそうしんいかく こんじょう 80 120 79 95 79 70 99 ムクホーク ノ 飛 いかく すてみ 85 120 70 50 60 100 100 オドリドリ 炎 飛 おどりこ 75 70 70 98 70 93 めらめらスタイル 電 飛 ぱちぱちスタイル エ 飛 ふらふらスタイル ゴ 飛 まいまいスタイル 103 デンリュウ 電 せいでんき プラス 90 75 85 115 90 55 105 ドレディア 草 ようりょくそマイペース リーフガード 70 60 75 110 75 90 107 キノガッサ 草 闘 ほうしポイズンヒール テクニシャン 60 130 80 60 60 70 109 アップリュー 草 ド じゅくせいくいしんぼう はりきり 70 110 80 95 60 70 110 タルップル 草 ド じゅくせいくいしんぼう あついしぼう 110 85 80 100 80 30 112 ブーピッグ エ あついしぼうマイペース くいしんぼう 80 45 65 90 110 80 113 イキリンコ ノ 飛 いかくはりきり こんじょう 82 96 51 45 51 92 グリーンフェザー ブルーフェザー ちからずく イエローフェザー ホワイトフェザー 115 ムウマージ ゴ ふゆう 60 60 60 105 105 105 117 ハリテヤマ 闘 あついしぼうこんじょう ちからずく 144 120 60 40 60 50 119 ケケンカニ 闘 氷 かいりきバサミてつのこぶし いかりのつぼ 97 132 77 62 67 43 121 エンニュート 毒 炎 ふしょく どんかん 68 64 60 111 60 117 123 ドンファン 地 がんじょう すながくれ 90 120 120 60 60 50 125 ダイオウドウ 鋼 ちからずく ヘヴィメタル 122 130 69 80 69 30 128 ガブリアス ド 地 すながくれ さめはだ 108 130 95 80 85 102 131 キョジオーン 岩 きよめのしおがんじょう クリアボディ 100 100 130 45 90 30 133 ペリッパー 水 飛 するどいめあめふらし あめうけざら 60 50 100 95 70 65 135 ギャラドス 水 飛 いかく じしんかじょう 95 125 79 60 100 81 137 カマスジョー 水 すいすい スクリューおびれ 61 123 60 60 50 136 138 バスラオ 水 すてみてきおうりょく かたやぶり 70 92 65 80 55 98 あかすじのすがた いしあたまてきおうりょく あおすじのすがた 140 マルノーム 毒 ヘドロえきねんちゃく くいしんぼう 100 73 83 73 83 55 142 ペルシアン ノ じゅうなんテクニシャン きんちょうかん 65 70 60 65 65 115 144 フワライド ゴ 飛 ゆうばくかるわざ ねつぼうそう 150 80 44 90 54 80 147 フラージェス フ フラワーベール きょうせい 78 65 68 112 154 75 149 ダグトリオ 地 すながくれありじごく すなのちから 35 100 50 50 70 120 150 コータス 炎 しろいけむりひでり シェルアーマー 70 85 140 85 70 20 152 バクーダ 炎 地 マグマのよろいハードロック いかりのつぼ 70 100 70 105 75 40 154 ドータクン 鋼 エ ふゆうたいねつ ヘヴィメタル 67 89 116 79 116 33 157 オノノクス ド とうそうしんかたやぶり きんちょうかん 76 147 90 60 70 97 159 オコリザル 闘 やるきいかりのつぼ まけんき 65 105 60 60 70 95 160 コノヨザル 闘 ゴ やるきせいしんりょく 100 115 80 50 90 90 162 チャーレム 闘 エ ヨガパワー テレパシー 60 60 75 60 75 80 164 ルカリオ 闘 鋼 ふくつのこころせいしんりょく せいぎのこころ 70 110 70 115 70 90 166 グレンアルマ 炎 エ もらいび くだけるよろい 85 60 100 125 80 75 167 ソウブレイズ 炎 ゴ もらいび くだけるよろい 75 125 80 60 100 85 169 ナマズン 水 地 どんかんきけんよち うるおいボディ 110 78 73 76 71 60 171 ハラバリー 電 でんきにかえるせいでんき しめりけ 109 64 91 103 83 45 174 ヌメルゴン ド そうしょくうるおいボディ ぬめぬめ 90 100 70 110 150 80 176 ドクロッグ 毒 闘 きけんよちかんそうはだ どくしゅ 83 106 65 86 65 85 178 タイカイデン 電 飛 ふうりょくでんきちくでん かちき 70 70 60 105 60 125 180 シャワーズ 水 ちょすい うるおいボディ 130 65 60 110 95 65 181 サンダース 電 ちくでん はやあし 65 65 60 110 95 130 182 ブースター 炎 もらいび こんじょう 65 130 60 95 110 65 183 エーフィ エ シンクロ マジックミラー 65 65 60 130 95 110 184 ブラッキー 悪 シンクロ せいしんりょく 95 65 110 60 130 65 185 リーフィア 草 リーフガード ようりょくそ 65 110 130 60 65 95 186 グレイシア 氷 ゆきがくれ アイスボディ 65 60 110 130 95 65 187 ニンフィア フ メロメロボディ フェアリースキン 95 65 65 110 130 60 188 ノコッチ ノ てんのめぐみにげあし びびり 100 70 70 65 65 45 189 ノココッチ 125 100 80 85 75 55 191 メブキジカ ノ 草 ようりょくそそうしょく てんのめぐみ 80 100 70 60 70 95 192 キリンリキ ノ エ せいしんりょくはやおき そうしょく 70 80 65 90 65 85 193 リキキリン はんすうテイルアーマー 120 90 70 110 70 60 195 ベトベトン 毒 あくしゅうねんちゃく どくしゅ 105 105 75 65 100 50 197 マフィティフ 悪 いかくばんけん はりこみ 80 120 90 60 70 85 199 ストリンダー 電 毒 パンクロックプラス テクニシャン 75 98 70 114 70 75 ハイなすがた パンクロックマイナス ローなすがた 200 デデンネ 電 フ ほおぶくろものひろい プラス 67 58 57 81 67 101 201 パチリス 電 にげあしものひろい ちくでん 60 45 70 45 90 95 203 タギングル 毒 ノ かるわざどくしゅ いたずらごころ 63 95 65 80 72 110 204 オドシシ ノ いかくおみとおし そうしょく 73 95 62 85 65 85 206 モロバレル 草 毒 ほうし さいせいりょく 114 85 70 85 80 30 208 マルマイン 電 ぼうおんせいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 150 211 ジバコイル 電 鋼 じりょくがんじょう アナライズ 70 70 115 130 90 60 212 メタモン ノ じゅうなん かわりもの 48 48 48 48 48 48 214 ウインディ 炎 いかくもらいび せいぎのこころ 90 110 80 100 80 95 216 リングマ ノ こんじょうはやあし きんちょうかん 90 130 75 75 75 55 217 ザングース ノ めんえき どくぼうそう 73 115 60 60 60 90 218 ハブネーク 毒 だっぴ すりぬけ 73 100 60 100 60 65 220 チルタリス ド 飛 しぜんかいふく ノーてんき 75 70 90 70 105 80 222 ゴーゴート 草 そうしょく くさのけがわ 123 100 62 97 81 68 223 ケンタロス 闘 いかくいかりのつぼ はんすう 75 110 105 30 70 100 コンバット種 闘 炎 ブレイズ種 闘 水 ウォーター種 225 カエンジシ 炎 ノ とうそうしんきんちょうかん じしんかじょう 86 68 72 109 66 106 227 スカタンク 毒 悪 あくしゅうゆうばく するどいめ 103 93 67 71 61 84 229 ゾロアーク 悪 イリュージョン 60 105 60 120 60 105 231 マニューラ 悪 氷 プレッシャー わるいてぐせ 70 120 65 45 85 125 233 ドンカラス 悪 飛 ふみんきょううん じしんかじょう 100 125 52 105 52 71 236 ゴチルゼル エ おみとおしかちき かげふみ 70 55 95 95 110 65 238 ポットデス ゴ くだけるよろい のろわれボディ 60 65 65 134 114 70 239 ミミッキュ ゴ フ ばけのかわ 55 90 80 50 105 96 240 クレッフィ 鋼 フ いたずらごころ マジシャン 57 80 91 80 87 75 241 イエッサン エ ノ せいしんりょくシンクロ サイコメイカー 60 65 55 105 95 95 オスのすがた マイペースシンクロ 70 55 65 95 105 85 メスのすがた 243 アノホラグサ 草 ゴ かぜのり すりぬけ 55 115 70 80 70 90 245 リククラゲ 地 草 きんしのちから 80 70 65 80 120 100 246 トロピウス 草 飛 ようりょくそサンパワー しゅうかく 99 68 83 72 87 51 248 ラランテス 草 リーフガード あまのじゃく 70 105 90 80 90 45 249 ガケガニ 岩 いかりのこうらシェルアーマー さいせいりょく 70 100 115 35 55 75 251 スコヴィラン 草 炎 ようりょくそふみん ムラっけ 65 108 65 108 65 75 253 ノクタス 草 悪 すながくれ ちょすい 70 115 60 115 60 55 255 ベラカス 虫 エ シンクロ テレパシー 75 50 85 115 100 45 257 モルフォン 虫 毒 りんぷんいろめがね ミラクルスキン 70 65 60 90 75 90 259 フォレトス 虫 鋼 がんじょう ぼうじん 75 90 140 60 60 40 261 ハッサム 虫 鋼 むしのしらせテクニシャン ライトメタル 70 130 100 55 80 65 262 ヘラクロス 虫 闘 むしのしらせこんじょう じしんかじょう 80 125 75 40 95 85 264 クエスパトラ エ びんじょうおみとおし かそく 95 60 60 101 60 105 266 カバルドン 地 すなおこし すなのちから 108 112 118 68 72 47 269 ワルビアル 地 悪 いかくじしんかじょう いかりのつぼ 95 117 80 65 70 92 271 サダイジャ 地 すなはきだっぴ すながくれ 72 107 125 65 70 71 273 バンバドロ 地 マイペースじきゅうりょく せいしんりょく 100 125 100 55 85 35 275 ウルガモス 虫 炎 ほのおのからだ むしのしらせ 85 60 65 135 105 100 278 ボーマンダ ド 飛 いかく じしんかじょう 95 135 80 110 80 100 281 デカヌチャン フ 鋼 かたやぶりマイペース わるいてぐせ 85 75 77 70 105 94 284 ブリムオン エ フ いやしのこころきけんよち マジックミラー 57 90 95 136 103 29 287 オーロンゲ 悪 フ いたずらごころおみとおし わるいてぐせ 95 120 65 95 75 60 289 ウミトリオ 水 ぬめぬめびびり すながくれ 35 100 50 50 70 120 290 オトシドリ 飛 悪 はとむねするどいめ いわはこび 70 103 85 60 85 82 292 イルカマン 水 マイティチェンジ 100 70 72 53 62 100 ナイーブフォルム 100 160 97 106 87 100 マイティフォルム 294 ブロロローム 鋼 毒 ぼうじん フィルター 80 119 90 54 67 90 295 モトトカゲ ド ノ だっぴ さいせいりょく 70 95 65 85 65 121 296 ミミズズ 鋼 どしょく すながくれ 70 85 145 60 55 65 297 ヤミラミ 悪 ゴ するどいめあとだし いたずらごころ 50 75 75 65 65 50 299 ジュペッタ ゴ ふみんおみとおし のろわれボディ 64 115 65 83 63 65 300 タイレーツ 闘 カブトアーマー まけんき 65 100 100 70 60 75 301 ルチャブル 闘 飛 じゅうなんかるわざ かたやぶり 78 92 75 74 63 118 302 ミカルゲ ゴ 悪 プレッシャー すりぬけ 50 92 108 92 108 35 304 オンバーン 飛 ド おみとおしすりぬけ テレパシー 85 70 80 97 80 123 307 ドラパルト ド ゴ クリアボディすりぬけ のろわれボディ 88 120 75 100 75 142 309 キラフロル 岩 毒 どくげしょう ふしょく 83 55 90 130 81 86 310 ロトム 電 ゴ ふゆう 50 50 77 95 77 91 電 炎 50 65 107 105 107 86 ヒートロトム 電 水 ウォッシュロトム 電 草 カットロトム 電 氷 フロストロトム 電 飛 スピンロトム 312 ハカドッグ ゴ すなかき もふもふ 72 101 100 50 97 68 313 ヤレユータン ノ エ せいしんりょくテレパシー きょうせい 90 60 80 90 110 60 314 ナゲツケサル 闘 レシーバー まけんき 100 120 90 40 60 80 315 ネッコアラ ノ ぜったいねむり 65 115 65 75 95 65 318 バンギラス 岩 悪 すなおこし きんちょうかん 100 134 110 95 100 61 319 イシヘンジン 岩 パワースポット 70 125 135 20 20 70 320 コオリッポ 氷 アイスフェイス 75 80 110 65 90 50 アイスフェイス 75 80 70 65 50 130 ナイスフェイス 321 バチンウニ 電 ひらいしん エレキメイカー 48 101 95 91 85 15 323 シロデスナ ゴ 地 みずがため すながくれ 85 75 110 100 75 35 325 ヤドラン 水 エ どんかんマイペース さいせいりょく 95 75 115 100 80 30 326 ヤドキング 水 エ どんかんマイペース さいせいりょく 95 75 80 100 110 30 328 トリトドン 水 地 ねんちゃくよびみず すなのちから 111 83 68 92 82 39 330 パルシェン 水 氷 シェルアーマースキルリンク ぼうじん 50 95 180 85 45 70 331 ハリーセン 水 毒 どくのトゲすいすい いかく 65 95 85 55 55 85 332 ラブカス 水 すいすい うるおいボディ 43 30 55 40 65 97 334 ネオラント 水 すいすいよびみず みずのベール 69 69 76 69 86 91 335 ハギギシリ 水 エ ビビッドボディがんじょうあご ミラクルスキン 68 105 70 70 70 92 336 ママンボウ 水 いやしのこころうるおいボディ さいせいりょく 165 75 80 40 45 65 338 ドラミドロ 毒 ド どくのトゲどくしゅ てきおうりょく 65 75 90 97 123 44 340 ブロスター 水 メガランチャー 71 73 88 120 89 59 343 シビルドン 電 ふゆう 85 115 80 105 80 50 345 ドヒドイデ 毒 水 ひとでなしじゅうなん さいせいりょく 50 63 152 53 142 35 346 カラミンゴ 飛 闘 きもったまちどりあし きょうえん 82 115 74 75 64 90 349 カイリュー ド 飛 せいしんりょく マルチスケイル 91 134 95 100 100 80 351 モスノウ 氷 虫 りんぷん こおりのりんぷん 70 65 60 125 90 65 353 ユキノオー 草 氷 ゆきふらし ぼうおん 90 92 75 92 85 60 354 デリバード 氷 飛 やるきはりきり ふみん 45 55 45 65 45 75 356 ツンベアー 氷 ゆきがくれゆきかき すいすい 95 130 80 70 80 50 358 オニゴーリ 氷 せいしんりょくアイスボディ ムラっけ 80 80 80 80 80 80 359 ユキメノコ 氷 ゴ ゆきがくれ のろわれボディ 70 80 70 80 70 110 360 フリージオ 氷 ふゆう 80 50 50 95 135 105 362 ハルクジラ 氷 あついしぼうゆきかき ちからずく 170 113 65 45 55 73 364 クレベース 氷 マイペースアイスボディ がんじょう 95 117 184 44 46 28 366 ウォーグル ノ 飛 するどいめちからずく まけんき 100 123 75 57 75 80 368 キリキザン 悪 鋼 まけんきせいしんりょく プレッシャー 65 125 100 60 70 70 369 ドドゲザン まけんきそうだいしょう 100 135 120 60 85 50 372 サザンドラ 悪 ド ふゆう 92 105 90 125 90 98 373 ミガルーサ 水 エ かたやぶり きれあじ 90 102 73 78 65 70 374 ヘイラッシャ 水 てんねんどんかん みずのベール 150 100 115 65 65 35 375 シャリタツ ド 水 しれいとう よびみず 68 50 60 120 95 82 376 イダイナキバ 地 闘 こだいかっせい 115 131 131 53 53 87 377 サケブシッポ フ エ こだいかっせい 115 65 99 65 115 111 378 アラブルタケ 草 悪 こだいかっせい 111 127 99 77 99 55 379 ハバタクカミ ゴ フ こだいかっせい 55 55 55 135 135 135 380 チヲハウハネ 虫 闘 こだいかっせい 85 135 79 85 105 71 381 スナノケガワ 電 地 こだいかっせい 85 81 97 121 85 101 382 テツノワダチ 地 鋼 クォークチャージ 90 112 120 72 70 106 383 テツノツツミ 氷 水 クォークチャージ 56 80 114 124 60 136 384 テツノカイナ 闘 電 クォークチャージ 154 140 108 50 68 50 385 テツノコウベ 悪 飛 クォークチャージ 94 80 86 122 80 108 386 テツノドクガ 炎 毒 クォークチャージ 80 70 60 140 110 110 387 テツノイバラ 岩 電 クォークチャージ 100 134 110 70 84 72 390 セグレイブ ド 氷 ねつこうかん アイスボディ 115 145 92 75 86 87 392 サーフゴー 鋼 ゴ おうごんのからだ 87 60 95 133 91 84 393 チオンジェン 悪 草 わざわいのおふだ 85 85 100 95 135 70 394 パオジアン 悪 氷 わざわいのつるぎ 80 120 80 90 65 135 395 ディンルー 悪 地 わざわいのうつわ 155 110 125 55 80 45 396 イーユイ 悪 炎 わざわいのたま 55 80 80 135 120 100 397 トドロクツキ ド 悪 こだいかっせい 105 139 71 55 101 119 398 テツノブジン フ 闘 クォークチャージ 74 130 90 120 60 116 399 コライドン 闘 ド ひひいろのこどう 100 135 115 85 100 135 400 ミライドン 電 ド ハドロンエンジン 100 85 100 135 115 135
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/64.html
ポケットモンスター(ポケモン) 株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズに登場する架空の生き物の総称。 ゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑?』(1996)を皮切りに次々と続編が発売され、世界中で大ヒット。 ゲームだけに留まらずアニメやキャラクターグッズも高い人気を得ている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pocketmonsterxy/pages/38.html
ポケモン外国語名一覧 【387~493】 ★ 【001~151】 / 【152~251】 / 【252~386】 / 【387~493】 / 【494~649】 / 【650~???】 「No」は全国図鑑の番号です。 英語・イタリア語・スペイン語は全く同じ名前(綴り)です。 一部環境依存文字を使用しているため、PCによっては文字が正しく表示されない場合があります。 外国語の読み仮名は、ニンテンドー3DSダウンロードソフト「ポケモン全国図鑑Pro」の名前(音声)読み上げを参考にしています。(一部不正確な箇所があります) 都合により韓国語の名前はカットします。 No. 日本語 英語 ドイツ語 フランス語 イタリア語 スペイン語 387 ナエトル Turtwig(タートウィグ) Chelast(チェラスト) Tortipouss(トルティプース) Turtwig(タートウィグ) Turtwig(トゥルトウィグ) 388 ハヤシガメ Grotle(グロットル) Chelcarain(チェルカライン) Boskara(ボスカラ) Grotle(グロートル) Grotle(グロートル) 389 ドダイトス Torterra(トーテラ) Chelterrar(チェルテラー) Torterra(トルテラ) Torterra(トルテッラ) Torterra(トルテラ) 390 ヒコザル Chimchar(チムチャー) Panflam(パンフラム) Ouisticram(ウイスティクラム) Chimchar(チムチャール) Chimchar(チムチャル) 391 モウカザル Monferno(モンファノ) Panpyro(パンピュロ) Chimpenfeu(シャンパンフー) Monferno(モンフェルノ) Monferno(モンフェルノ) 392 ゴウカザル Infernape(インファーネープ) Panferno(パンフェルノ) Simiabraz(シミャブラツ) Infernape(インフェルネープ) Infernape(インフェルネープ) 393 ポッチャマ Piplup(ピプラップ) Plinfa(プリンファ) Tiplouf(ティプルーフ) Piplup(ピプルップ) Piplup(ピプラップ) 394 ポッタイシ Prinplup(プリンプラップ) Pliprin(プリプリン) Prinplouf(プランプルーフ) Prinplup(プリンプルップ) Prinplup(プリンプラップ) 395 エンペルト Empoleon(エンポリオン) Impoleon(インポリオン) Pingoléon(パンゴリオン) Empoleon(エンポリオン) Empoleon(エンポリオン) 396 ムックル Starly(スターリー) Staralili(シュタラリリ) Étourmi(エトゥルミ) Starly(スタルリー) Starly(スタルリー) 397 ムクバード Staravia(スタレイヴィア) Staravia(シュタラヴィア) Étourvol(エトゥルヴォル) Staravia(スタラヴィア) Staravia(スタラヴィア) 398 ムクホーク Staraptor(スタラプター) Staraptor(シュタラプトア) Étouraptor(エトゥラプター) Staraptor(スタラプトル) Staraptor(スタラプトル) 399 ビッパ Bidoof(ビドゥーフ) Bidiza(ビディツァ) Keunotor(クノター) Bidoof(ビドゥーフ) Bidoof(ビドゥーフ) 400 ビーダル Bibarel(ビベレル) Bidifas(ビディファス) Castorno(カストロノ) Bibarel(ビバレル) Bibarel(ビバレル) 401 コロボーシ Kricketot(クリケトット) Zirpurze(ツィルプーツァ) Crikzik(クリクジック) Kricketot(クリケトット) Kricketot(クリケトット) 402 コロトック Kricketune(クリケチューン) Zirpeise(ツィルパイザ) Mélokrik(メロクリック) Kricketune(クリケテューヌ) Kricketune(クリケトゥン) 403 コリンク Shinx(シンクス) Sheinux(シャイノクス) Lixy(リクシィ) Shinx(シンクス) Shinx(シンクス) 404 ルクシオ Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) Luxio(ルクシオ) 405 レントラー Luxray(ルクスレイ) Luxtra(ルクストラ) Luxray(ルクスライ) Luxray(ルクスレイ) Luxray(ルクスレイ) 406 スボミー Budew(バデュー) Knospi(クノスピ) Rozbouton(ロズブトォン) Budew(ブーデュー) Budew(バドゥー) 407 ロズレイド Roserade(ロズレイド) Roserade(ロゼラーデ) Roserade(ロズラード) Roserade(ロズレイド) Roserade(ロセレイド) 408 ズガイドス Cranidos(クレイニドス) Koknodon(コクノドン) Kranidos(クラニドス) Cranidos(クラニドス) Cranidos(クラニドス) 409 ラムパルド Rampardos(ランパードス) Rameidon(ラメイドン) Charkos(シャーコス) Rampardos(ランパルドス) Rampardos(ランパルドス) 410 タテトプス Shieldon(シールドン) Schilterus(シルテロス) Dinoclier(ディノクリエ) Shieldon(シールドン) Shieldon(シールドン) 411 トリデプス Bastiodon(バスティオドン) Bollterus(ボルテロス) Bastiodon(バスティオドン) Bastiodon(バスティオドン) Bastiodon(バスティオドン) 412 ミノムッチ Burmy(バーミィ) Burmy(ブーミィ) Cheniti(シュニティ) Burmy(ブルミ) Burmy(ブルミ) 413 ミノマダム Wormadam(ワーマダム) Burmadame(ブーマダム) Cheniselle(シュニゼル) Wormadam(ウルマダム) Wormadam(ウォルマダム) 414 ガーメイル Mothim(モーシム) Moterpel(モテルペル) Papilord(パピロード) Mothim(モーティム) Mothim(モッシム) 415 ミツハニー Combee(コンビー) Wadribie(ヴァドリビエ) Apitrini(アピトリニ) Combee(コンビー) Combee(コンビー) 416 ビークイン Vespiquen(ヴェスピクイン) Honweisel(ホンヴァイゼル) Apireine(アピレーヌ) Vespiquen(ヴェスピクイン) Vespiquen(ヴェスピクイン) 417 パチリス Pachirisu(パチリス) Pachirisu(パチリズ) Pachirisu(パチリスゥ) Pachirisu(パチリス) Pachirisu(パチリスゥ) 418 ブイゼル Buizel(ブイゼル) Bamelin(バメリン) Mustébouée(ミュステビュエ) Buizel(ブイゼル) Buizel(ブイセル) 419 フローゼル Floatzel(フローツォル) Bojelin(ボエリン) Mustéflott(ミュステフロット) Floatzel(フローツェル) Floatzel(フローツェル) 420 チェリンボ Cherubi(チェルビ) Kikugi(キクギ) Ceribou(セリブウ) Cherubi(チェルビ) Cherubi(チェルビ) 421 チェリム Cherrim(チェリム) Kinoso(キノゾ) Ceriflor(セリフロール) Cherrim(チェリム) Cherrim(チェリム) 422 カラナクシ Shellos(シェロス) Schalellos(シャレロス) Sancoki(ソンコキ) Shellos(シェロス) Shellos(シェロス) 423 トリトドン Gastrodon(ガストロドン) Gastrodon(ガストロドン) Triosor(トリトゾー) Gastrodon(ガストロドン) Gastrodon(ガストロドン) 424 エテボース Ambipom(アンビパム) Ambidiffel(アンビデフェル) Capidextre(カピデクストル) Ambipom(アンビポム) Ambipom(アンビポム) 425 フワンテ Drifloon(ドリフルーン) Driftlon(ドリフトロン) Baudrive(ブードリーヴ) Drifloon(ドリフルーン) Drifloon(ドリフルーン) 426 フワライド Drifblim(ドリフブリム) Drifzepeli(ドリフツェペリ) Grodrive(グロドリーヴ) Drifblim(ドリフブリム) Drifblim(ドリフブリム) 427 ミミロル Buneary(バニアリー) Haspiror(ハスピロア) Laporeille(ラポレイユ) Buneary(バネアリー) Buneary(ブニリー) 428 ミミロップ Lopunny(ロップニー) Schlapor(シュラポア) Lockpin(ロクパン) Lopunny(ロパンニー) Lopunny(ルプニー) 429 ムウマージ Mismagius(ミスマギアス) Traunmagil(トラウマギル) Magirêve(マジレーヴ) Mismagius(ミスマギウス) Mismagius(ミズマギウス) 430 ドンカラス Honchkrow(ホンククロー) Kramshef(クラムシャフ) Coroboss(コルボス) Honchkrow(ホンチュクロー) Honchkrow(ホンクロー) 431 ニャルマー Glameow(グラミャオー) Charmian(シャルミアン) Chaglam(シャグラム) Glameow(グラミャウ) Glameow(グラミャオ) 432 ブニャット Purugly(プラグリー) Shnurgarst(シュヌルガルスト) Chaffreux(シャフルー) Purugly(プラグリー) Purugly(プラグリー) 433 リーシャン Chingling(チングリング) Klingplim(クリンプリン) Korillon(コリヨン) Chingling(チングリング) Chingling(チングリング) 434 スカンプー Stunky(スタンキー) Skunkapuh(スクンカプー) Moufouette(ムフエット) Stunky(スタンキー) Stunky(スタンキー) 435 スカタンク Skuntank(スカンタンク) Skuntank(スクンタンク) Moufflair(ムフレア) Skuntank(スカンタンク) Skuntank(スカンタンク) 436 ドーミラー Bronzor(ブロンゾー) Bronzel(ブロンツェル) Archéomire(アルケオミア) Bronzor(ブロンゾール) Bronzor(ブロンソル) 437 ドータクン Bronzong(ブロンゾング) Bronzong(ブロンツォン) Archéodong(アルケオドング) Bronzong(ブロンゾング) Bronzong(ブロンソング) 438 ウソハチ Bonsly(ボンスライ) Mobai(モバイ) Manzaï(マンザイ) Bonsly(ボンスライ) Bonsly(ボンスライ) 439 マネネ Mime Jr.(マイムジュニア) Pantimimi(パンティミニ) Mime Jr.(ミムジュニア) Mime Jr.(マイムジュニオール) Mime Jr.(マイムジュニオル) 440 ピンプク Happiny(ハピニー) Wonneira(ヴォネイラ) Ptiravi(プティラヴィ) Happiny(ヘピニー) Happiny(ハピニー) 441 ペラップ Chatot(チャトット) Plaudagei(プラウダガイ) Pijako(ピジャコ) Chatot(チャトット) Chatot(チャトット) 442 ミカルゲ Spritomb(スピリトゥーム) Kryppuk(クルプック) Spritomb(スピリトムブ) Spritomb(スピリトンブ) Spritomb(スピリトゥム) 443 フカマル Gible(ギブル) Kaumalat(カウマラット) Griknot(グリクノト) Gible(ギブル) Gible(ギブル) 444 ガバイト Gabite(ガバイト) Knarksel(クナクゼル) Carmache(カルマーシュ) Gabite(ガバイト) Gabite(ガバイト) 445 カブリアス Garchomp(ガーチョンプ) Knakrack(クナクラック) Carchacrok(カルシャクロック) Garchomp(ガルチョンプ) Garchomp(ガルチョンプ) 446 ゴンベ Munchlax(マンチラックス) Mampfaxo(マンファクソ) Goinfrex(ゴワンフレックス) Munchlax(ムンチュラックス) Munchlax(マンチラックス) 447 リオル Riolu(リオル) Riolu(リオル) Riolu(リオルー) Riolu(リオル) Riolu(リオル) 448 ルカリオ Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) Lucario(ルカリオ) 449 ヒポポタス Hippopotas(ヒポポタス) Hippopotas(ヒポポタス) Hippopotas(イポポタス) Hippopotas(イポポタス) Hippopotas(イポポタス) 450 カバルドン Hippowdon(ヒポウドン) Hippoterus(ヒポテルス) Hippodocus(イポドゥクス) Hippowdon(イパウドン) Hippowdon(イポウドン) 451 スコルピ Skorupi(スコルピ) Pionskora(ピオンスコラ) Rapion(ラピオン) Skorupi(スコルピ) Skorupi(エスコルピ) 452 ドラピオン Drapion(ドラピオン) Piondragi(ピオンドラギ) Drascore(ドラスコール) Drapion(ドラピオン) Drapion(ドラピオン) 453 グレッグル Croagunk(クローガンク) Glibunkel(グリブンケル) Cradopaud(クラドポー) Croagunk(クローガンク) Croagunk(クローガンク) 454 ドクロッグ Toxicroak(トクシクローク) Toxiquak(トクシクァク) Coatox(コアトックス) Toxicroak(トクシクローク) Toxicroak(トクシクローク) 455 マスキッパ Carnivine(カーニヴァイン) Venuflibis(ヴィヌフリービス) Voltente(ヴォルトント) Carnivine(カルニヴァイヌ) Carnivine(カルニヴァイン) 456 ケイコウオ Finneon(フィニオン) Finneon(フィネオン) Écayon(エカヨン) Finneon(フィンネオン) Finneon(フィネオン) 457 ネオラント Lumineon(ルミニオン) Lumineon(ルミネオン) Luminéon(リュミネオン) Lumineon(ルミネオン) Lumineon(ルミネオン) 458 タマンタ Mantyke(マンタイク) Mantirps(マンテルプス) Babimanta(ベビモンタ) Mantyke(マンタイク) Mantyke(マンタイク) 459 ユキカブリ Snover(スノーヴァー) Shnebedeck(シュニベデック) Blizzi(ブリジ) Snover(スノーヴェル) Snover(スノーヴェル) 460 ユキノオー Abomasnow(アボマスノー) Rexblisar(レクスブリザール) Blizzaroi(ブリザロワ) Abomasnow(アボマズノー) Abomasnow(アボマスノー) 461 マニューラ Weavile(ウィーヴァイル) Snibunna(スニブナ) Dimoret(ディモレ) Weavile(ウィヴァイル) Weavile(ウィヴァイル) 462 ジバコイル Magnezone(マグネゾーン) Magnezone(マクネツォーナ) Magnézone(マニェズォンヌ) Magnezone(マグネゾンヌ) Magnezone(マグネソーン) 463 ベロベルト Lickilicky(リキリキー) Schlurplek(シュルプレック) Coudlangue(クードロング) Lickilicky(リキリキー) Lickilicky(リキリキー) 464 ドサイドン Rhyperior(ライペリアー) Rihornior(リホーニオ) Rhinatoc(リナストック) Rhyperior(ライペリオル) Rhyperior(ライペリオル) 465 モジャンボ Tangrowth(タングロース) Tangoloss(タンゴロス) Bouldeneu(ブールドヌー) Tangrowth(タングロート) Tangrowth(タングロース) 466 エレキブル Electivire(イレクティヴァイア) Elevoltek(エレヴォルテック) Élekable(エレカブル) Electivire(エレクティヴァイル) Electivire(エレクティヴァイア) 467 ブーバーン Magmortar(マグモーター) Magbrant(マクブラント) Maganon(マギャノン) Magmortar(マグモルタル) Magmortar(マグモルタル) 468 トゲキッス Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) Togekiss(トゲキッス) 469 メガヤンマ Yanmega(ヤンメガ) Yanmega(ヤンミーガ) Yanmega(ヤンメガ) Yanmega(ヤンメガ) Yanmega(ジャンメガ) 470 リーフィア Leafeon(リーフィオン) Folipurba(フォリプーバ) Phyllali(フィラリ) Leafeon(リーフェオン) Leafeon(リーフェオン) 471 グレイシア Glaceon(グレイシオン) Glaziola(グラツィオラ) Givrali(ジヴラリ) Glaceon(グレイソン) Glaceon(グレイシオン) 472 グライオン Gliscor(グライスコー) Skorgro(スコルクロ) Scorvol(スコルヴォル) Gliscor(グライスコル) Gliscor(グライスコル) 473 マンムー Mamoswine(マモスワイン) Mamutel(マムテル) Mammochon(マモション) Mamoswine(マモスワイヌ) Mamoswine(マモスワイン) 474 ポリゴンZ Porygon-Z(ポリゴンズィー) Porygon-Z(ポリゴンツェット) Porygon-Z(ポリゴンゼット) Porygon-Z(ポリゴンゼータ) Porygon-Z(ポリゴンセタ) 475 エルレイド Gallade(ガレイド) Galagladi(ガラグラディ) Gallame(ギャラム) Gallade(ガレイド) Gallade(ガレイド) 476 ダイノーズ Probopass(プロボパス) Voluminas(ウォルミナス) Tarinorme(タリノーム) Probopass(プロボパス) Probopass(プロボパス) 477 ヨノワール Dusknoir(ダスクノワール) Zwirrfinst(ツヴェルフェンスト) Noctunoir(ノクテュノワール) Dusknoir(ダスクノワール) Dusknoir(ダスクノワール) 478 ユキメノコ Froslass(フロスラス) Frosdedje(フロステーチャ) Momartik(モマルティック) Froslass(フロスラス) Froslass(フロズラス) 479 ロトム Rotom(ロトム) Rotom(ロトム) Motisma(ムティスマ) Rotom(ロトム) Rotom(ロトム) 480 ユクシー Uxie(ユクシー) Selfe(セルフ) Créhelf(クレエルフ) Uxie(ウクシー) Uxie(ウクシー) 481 エムリット Mesprit(メスプリット) Vesprit(ヴェスプリ) Créfollet(クレフォレ) Mesprit(メスプリット) Mesprit(メスプリット) 482 アグノム Azelf(アゼルフ) Tobutz(トボッツ) Créfadet(クレファデ) Azelf(アゼルフ) Azelf(アセルフ) 483 ディアルガ Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) Dialga(ディアルガ) 484 パルキア Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) Palkia(パルキア) 485 ヒードラン Heatran(ヒートラン) Heatran(ヒートラン) Heatran(イートラン) Heatran(イートラン) Heatran(ヒートラン) 486 レジギガス Regigigas(レジギガス) Regigigas(レギギガス) Regigigas(レジギガス) Regigigas(レジギガス) Regigigas(レジギガス) 487 ギラティナ Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) Giratina(ギラティナ) 488 クレセリア Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) Cresselia(クレセリア) 489 フィオネ Phione(フィオネ) Phione(フィオネ) Phione(フィオヌ) Phione(フィオーネ) Phione(フィオネ) 490 マナフィ Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) Manaphy(マナフィ) 491 ダークライ Darkrai(ダークライ) Darkrai(ダークライ) Darkrai(ダークライ) Darkrai(ダルクライ) Darkrai(ダルクライ) 492 シェイミ Shaymin(シェイミン) Shaymin(シェイミン) Shaymin(シェイミン) Shaymin(シャイミン) Shaymin(シェイミン) 493 アルセウス Arceus(アルキアス) Arceus(アーケオス) Arceus(アーケウス) Arceus(アルケウス) Arceus(アルケウス) 参考リンク (公式サイトより)http //www.pokemon.co.jp/zukan/ http //www.pokemon.com/us/pokedex/ http //www.pokemon.com/de/pokedex/ http //www.pokemon.com/fr/pokedex/
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/23.html
第5世代妄想(ポケモン関連)の項目がいっぱいだったので作りました 「既に存在しているポケモンの新進化」の妄想についてはこちらでお願いします 新進化妄想(進化後) 新進化前妄想(退化) 新進化妄想(分岐進化) 新進化妄想(進化後) 第4世代時点で未だ無進化のポケモン(全国図鑑No.順、伝説は除く): ラッタ・カモネギ・ベトベトン・キングラー・マルマイン・ガラガラ・サワムラー・エビワラー・マタドガス・ガルーラ・アズマオウ・ゴルダック・カイロス・ケンタロス・ラプラス・メタモン・プテラ ・ルージュラ・カビゴン オオタチ・ヨルノズク・レディアン・アリアドス・ランターン・ネイティオ・ウソッキー・キマワリ・ヌオー・アンノーン・ソーナンス・キリンリ・フォレトス・ノコッチ・グランブル・ハリーセン・ツボツボ・ヘラクロス マグカルゴ・サニーゴ・オクタン・デリバード・マンタイン・エアームド・ヘルガー・オドシシ・ドーブル・カポエラー・ミルタンク グラエナ・オオスバメ・ペリッパー・アメモース・キノガッサ・ヤミラミ・クチート・ライボルト・プラスル・マイナン・バルビート・イルミーゼ・サメハダー コータス・パッチール ・ノクタス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ナマズン・シザリガー ポワルン・カクレオン・ジュペッタ・チリーン・トロピウス・アブソル ・オニゴーリ・ジーランス・ラブカス コロトック・ミツハニー♂・パチリス・フワライド・ミミロップ・ドンカラス・ブニャット・スカタンク・ドータクン・ペラップ・ミカルゲ・ルカリオ・ドラピオン・ドクロッグ・マスキッパ・ネオラント・ユキノオー・メガヤンマ・ロトム 勝手に適当に増やしてるの誰だよ。ナゾノクサだのニョロモだのは違うだろ。進化前も進化後もいないポケモンだからな ポッポだのムックルだの追加してるやつは何がしたいんだ… もはやわけがわからん よくわからない気持ち悪いガセ進化系の名前を削除 個別のページでやってね 第4世代で初めて進化を遂げた元無進化ポケモン ベロリンガ(→ベロベルト)・モンジャラ(→モジャンボ)・エイパム(→エテボース)・ヤンヤンマ(→メガヤンマ)・グライガー(→グライオン) ムウマ(→ムウマージ)・ヤミカラス(→ドンカラス)・ニューラ(→マニューラ)・ノズパス(→ダイノーズ)・ロゼリア(→ロズレイド) 計10匹 (※ここでは無進化を「進化後がいない」ではなく「進化前も進化後もいない」と定義しています) 上記のように、第4世代でそれまで無進化ポケだったのが10匹進化したことから(新進化したポケ自体はもっとたくさんいるが)、 未だ無進化の44匹のうちの何匹かは第5世代で確実に進化を遂げてくれるだろう。 まさかまた第3世代のように新進化が1つも追加されない…なんてことはないと思う。 さらに上記のうち、 「種族値の低さ」(=種族値を上げる余地があるので進化後が作りやすい) 「デザインのシンプルさ」(=進化後をデザインしやすい) の2点を考慮すると、(非常に個人的な見解ですが) 新進化の可能性「高」…カモネギ・カイロス・ケンタロス・メタモン・ラプラス・ノコッチ・ハリーセン・ヘラクロス・サニーゴ・デリバード・ミルタンク・バルビート・イルミーゼ・コータス・ザングース・ハブネーク・ルナトーン・ソルロック・ポワルン・トロピウス・ジーランス・ラブカス・ミツハニー♂・ミカルゲ・マスキッパ・ロトム・フィオネ 新進化の可能性「中」…ガルーラ・プテラ・アンノーン・キリンリキ・ツボツボ・エアームド・オドシシ・ドーブル・ヤミラミ・クチート・プラスル・マイナン・パッチール・カクレオン・アブソル・パチリス・ペラップ 新進化の可能性「低」…その他の無進化ポケ …こんな感じでしょうか。 メタモン、アンノーン、ドーブルあたりは、種族値は低いけども特殊な位置づけなので進化は見込めなさそう… ↑合計種族値がアンノーンより低いデリバードにはぜひ進化してもらいたいので「高」に入れました ↑でも、互換性があることが確実ではない以上、新進化がいないということも可能性としてはありえるんだよな。 ↑互換性が無いとしたも新進化大いに可能性がある。 足りない分は今までも以前のポケモンを殿堂入り後にぽんぽこ出してたわけだし、なんならコロシアム系の続編で補えばいい。 RSEでいなかったのは出せなかったんじゃなくてたまたま思いつかなかっただけだと思いたい。 第4世代では、「そのままでもそれなりに使えるやつ」がさらに進化したのが多い気がする。 最たる例がドサイドン。またエレキブル然りジバコイル然り。 今度またドククラゲあたりが進化してしまうんじゃないかという個人的な不安がある・・・ ↑確かに。名前はオニクラゲでおk?とんでもない化け物クラゲになりそうだなw ↑皆勤賞ポケで、1進化までだったポケモンで進化前後が出たのが多い(ピカチュウ、コイル、サイホーン、ズバット系統)から、 ドククラゲ、ゴルダックあたりは本当に進化するかもな。 ↑ポケスぺでパールがディグダとケンタロスを持ってるようなのだが旧作ポケを持ってるのは不自然なのでこの二つの系列に新ポケが出るフラグだと思っている。 4↑そう考えると、ライボルトが電気/炎に進化するかもしれない。新たなタイプ組合せとしても面白いし。 一番↑、要するにメガヤンマやドンカラス辺りみたいな「救済として成り立つ進化」が重要なわけだよな。 ノズパスみたいに元から弱くて進化してもタイプ別最弱のままなんてのはもう沢山です ↑↑サファイアのドンファンを忘れているな? ↑↑↑そういえばダグトリオって猿を倒せるからそこそこ強いイメージがあるが種族値はかなり低いんだよな ポケスペのFRLG編でサカキがリングマを連れて行ったままシルバーの手元に戻ってないんだが、あれ進化フラグだと読んでるのオレだけか? ↑↑↑むしろ元から強くてさらに進化するポケモンがもう沢山だと思うが 個人的にはコータスが二本足で立ててほのおのパンチを繰り出せる様になって欲しい。ガメラ的な意味で。 エアームドはストライクみたいに進化で種族値変わって素早い鋼鳥とか。 ↑ALL 後付進化したやつは、合計種族値が500未満のやつ(サイドン他)が多かった気がする。既存500↑族(ドククラゲ他)はバランスのこともあるだろうから、進化前がきそう。 あと序盤四足タイプの後付進化も未だないから、ラッタとかグラエナとかビーダルとかもなさそう。 もちろん、進化前が存在するポケモンでもさらなる進化を手にするやつもいるだろう。 せっかくだしコラ画像貼っておく。 おそらくネタだろうから本気にしないように ↑もうこれでいい気がしてきたww だがエアームド、お前の進化はダメだww ↑↑元がナエトル系っぽい連中がやたらいる件w ↑確かに。形似てるの多すぎw てか、御三家の草タイプ、思いっきりナエトルとかと被ってるwww ↑↑まぁそは気にしないで見ると…なんか面白そうなタイプ構成もいるなぁw そしてコラ・妄想画像保管庫が欲しくなったが高望みはしないでおこう ↑↑↑↑結局進化させてもらえないトロピウスクソワロタww イーブイの進化系の飛行は単飛行にならないように配慮されてるのに単飛行のレジがいてさらに吹いたw ↑↑↑↑↑↑ラプラスとザングースの進化系の可愛さに吹いたw そして全体的に微妙すぎて吹いたwww 見直してたらルンパが居るのにテングがハブられてて吹いたwww ↑×7ハガネールのタイプがおかしい件(岩・地面のまま)。346匹ってえらい多いような・・・ ↑×8ってか既存のポケモンのチョイスがいやにリアルだから普通に信じそうになったww ↑ズバット、イシツブテ、コイキング、ワンリキー、ピカチュウがいるのにメノクラゲがいないじゃないかwww ↑×10コレ作った人すげえな でも単飛行レジとポワルン涙目雲ポケモンとドット絵のクオリティの低さがちょっと・・・ ぐっと来るポーズの奴もチラホラ居るけど。種類多すぎるし気合入れすぎた感があるよね ↑×5 なぜブーバーンがいるのにエレキブルがいないのには触れないんだ… ↑×7 今の環境でも十分強いポケモンとかばっか進化しててなんかイヤだよな ↑×13 イルミーゼの進化系が個人的にツボ。どうでもいいがハブネークの進化系の英名がVipperSide(ビッパー側)に見える ↑×14 何の生き物をモチーフにしてるか分からないポケモンが多くて見てるうちに見分けがつかなくなっちまった ↑×10ひこうイーブイがノーマルと複合なのはなんか気に入らない あとハブネークとザングースの進化系には元の傷跡っぽい模様が消えてるのもなあ… 関取ポケはもういらんだろw ↑どすこーい ↑×4 イルミーゼの進化系はサナやミミロップみたいな扱いになりそうだな。ムダにセクシーw ↑*18 新ぽわはかなりグッドデザインだと思う。色的に北の海かな? ↑舞のうm……いやなんでもない ↑×14 ヤミラミはいるけどクチートも出てないな。ルビーに何か恨みでもあるのか? ↑ていうかラプラスやエアームドとかは進化させといてなぜヤミラミを進化させてないのか小一時間(ry それとバルビートとミツハニー♂の進化系?が無駄にメ○ロットっぽい件www ↑そうか、どっかで見たことあると思ってたら全体的にメダ〇ットだww 特にブイズの下辺りにいる「Karman」っての絶対クワガタ型だろw ↑あと、ドラゴン系が水複合の奴以外ドラゴンに見えないのは俺だけ? そしてエネコロロの右上にいる「stickit」がナエトルとモロ被りな件www ↑ミルタンクとマスキッパの進化前可愛いな~w どこかに書いてあったカボチャの草ゴーストのポケモンまじでいるしww あと、イルカとイカはまだモチーフになってないんだよな~、だからマジでありそうに思えてくるw ↑最後の伝説っぽい3体が明らかディアルガ・パルキア・アルセウスにしか見えない… エアームドの進化系はダイゴの先発ですね確実に。影分身連発で酷い運ゲになるのを想像してしまった。 そしてものすごい鋭い鳴き声で鳴くのを想像してしまった。てか、ダイゴの手持ちの、 ボスゴドラ、ネンドール、ユレイドル、アーマルド、メタグロスがいないことには突っ込まないのかお前ら。 ↑エレキブル・ブーバーンにたいしてルージュラ進化がいないのに突っ込む奴がいないのは何故 第一世代では三鳥と同タイプのパンチ使い、第二世代では三体同時進化前登場で今まで仲良くやってきたのに… 本当の不遇であるコイツをサーナイトミミロップ以上にしてブーバーンエレキブルを見かえしてやりたいです(何 ↑ルージュラが不遇とはとても思えんのだが・・・。まあルージュラ使ったことないから分からんが 待遇的には不遇かもな ↑↑ルージュラの進化形いるぞ?下の方の氷タイプが並んでる中に混じってる。 ブーバーンたちを見返してやれるかどうかはちょっと微妙かもしれないが・・・ ↑いつものカイリューとかガブリアスとかの2回進化する600族ポジションはどれなんだ? ↑下の方にいるドラゴン複合の奴ら丸ごとそうなんじゃね?多すぎるけどw ラプラスの進化は絶対無いと思うな。 第四世代でも、高個体値のポケモンが進化することは無かったし。 ↑俺の6vレアコイルがテンガン山で進化しました。 ↑↑高固体値ポケが進化しなかったらおれら涙目だなwww ↑、↑↑知ってて意地悪言ってるだろw 種族値と間違えたんだよ畜生がw ↑この流れに盛大に萌えた ↑全 これ今見返すとモチーフや方向性が近いの結構いたのな。 もちろんタイプも元ネタも乱発してるから単純なのはそりゃいくつか当たるだろうけど、 水でなく虫タイプ+鉱物系のヤドカリ、進化前後がみにくいあひるの子モチーフの白鳥、オスメスで見た目が違うクラゲ とかその辺当てたのは十分凄い気がする。まぁクラゲはオスメス別ポケ扱いっぽいから微妙に外れてるけど。 あとゾロアにかなり似てるのがいてビビった。 個人的には対になるポケモンは同時に進化してほしい とくに ハブネーク→毒ゴースト ザングース→ノーマル鋼 で双方が以前のタイプを無効にする感じを希望 ↑ランターンとかも進化してほしいよね 新進化前妄想(退化) 第4世代で新たに進化前が追加されたポケモン バリヤード(←マネネ)・ラッキー(←ピンプク)・カビゴン(←ゴンベ)・ウソッキー(←ウソハチ)・マンタイン(←タマンタ)・ロゼリア(←スボミー)・チリーン(←リーシャン) 計7匹。 ↑これ、どういうこと? ↑よくわかんないからとりあえず必要そうなところだけ残した 後付進化前とかもやっぱりでるのかな。いい加減ガルーラの子供独立させて欲しい あと個人的にはケンタロスとミルタンクを同種にして、性別で分岐進化する子牛ポケモンが欲しい ↑進化前はこれ以上要らん。プクリンみたいにこのせいでお先真っ暗な被害者もいるんだし。 第3世代で後付進化系がいなかったんだからその逆があっても何の問題もない ↑確かに。やっぱ進化後が欲しいな……カモネギサニーゴデリバードオスハニー辺りに、是非 ↑↑でもエアームドぐらいは欲しい気もする。せっかくマンタインと対だったのに…。 個人的にはただのアイドルポケモンってのを止めてほしい。流石にハピキッスまでいくとやりすぎだが。 ↑環境的に化石同然で、むしろ進化系のほうが必要なエアームドに進化前「だけ」追加はないわ。 どうしても後付進化前を出さなければならないとしても認められるのは 大会クラスの環境でメジャーな単独種の進化前が精々一体位だ。 そもそも後付進化前ってのは限定的なルールとはいえリトルカップにも影響を及ぼすわけでな。 すでに進化系がいるポケモンの進化前が追加されてしまうと、その系列が著しい弱体化を受け最悪使い物にならなくなる。 第2世代じゃメジャーだったラッキーと対照的に埋葬のピンプクなんかがいい例だ。 まあ俺らを小馬鹿にしてるゲーフリの事だから何の気なしにオニスズメやエネコの進化前を出して 進化後も含めた最後通告をしてもおかしくないが。 ↑つまりその化石当然としているエアームドよりも弱い、マンタインについてはご愁傷様というわけですな… ↑完全に未来がない岩団子さんとか風船よりはマシだろ・・・ とは言ったものの限りなく0に近い可能性だが進化がもう1回増える可能性もあるか。 まあないとは思うけど。 ↑↑↑↑↑誰も「だけ」とは言ってない。ただ進化前が欲しいと言っただけ。 それに今まで挙がっているポケモンは皆進化していないポケモンだぞ。 エアームドクラスだったら1回進化すれば十分。まあ図鑑が埋まるという意味では後付進化前は迷惑だが。 ピンプクは甘えるハピを除いてもリトルでのバランス調整にはなっていると思うぞ。 まあ現状は元無進化組が強いせいでそうも言ってられないのだろうが…。 進化前作るならストライクとかニューラとかリトルで暴れてるやつらが欲しいな ↑↑↑岩団子さんは次回作で大爆発が反動技扱いされれば強くなるさ ↑厨ポケってレベルじゃねーぞ!つか何時までダイパ時代の不遇ネタを引きずってんだ とはいえ、進化前が出たことでソーナンスとかハピナスが強化されたことを考えると、 卵技で大幅強化もあり得るかもしれない。多分ないだろうが… ↑HGSSでの諸刃ボスゴドラとかあったから可能性は十二分にある。 RS→DPでもほとんどが進化前出ずタマゴ技だけ追加されてるからその方向の強化は間違いない。 モンジャラの進化前は出ないかな。名前はモジャ。 エレキッド、ブビィ、ムチュールがいるんだからいてもよくない? ♂ならケンタロス、♀ならミルタンクに進化する子牛ポケモンはあってもいいと思うよ ポイントはケンタロスにタマゴ技ができること 今のケンタロスに遺伝限定技ってのがないわけだし意味はある そもそも蛍やニドランと違って牡牛と牝牛から牝牛しか生まれないのはおかしい ↑現在ミルタンクが覚えるタマゴ技の中でケンタロスには無理そうな技は「ピヨピヨパンチ」「アームハンマー」「ちきゅうなげ」「プレゼント」の四つ。 前三つはいいが、なんとなく進化後だけが「プレゼント」という可愛い技を覚えることに違和感を感じるんだ…。 それともリボンつきの可愛い箱を投げつけてくるケンタロスとか作れるようになるのだろうか? ↑その都合を考えるとニドラン♂♀形式がいいかもしれない。図鑑二枠埋もれることが人によっては癪かもしれないが ↑↑普通に進化前子牛ポケモンを生ます場合はその4つの技を遺伝させられないでいいんじゃない?ゴンベとカビゴンみたいに ↑↑↑ケンタロスの進化前だけでいいと思う そしてミルタンクにもベビィポケモン作ってやれよってまた議題になる ヤンヤンマの進化前 虫水すいすいでヤンヤンゴ的なのが欲しい アメタマより強くしてハイドロポンプも覚えて 新進化妄想(分岐進化) 第4世代までに存在する分岐進化ポケモン(参考までに): イーブイ、クサイハナ、ニョロゾ、ヤドン、バルキー、ケムッソ、(ツチニン)、パールル、ユキワラシ、キルリア、ミノムッチ 恒例になりつつあるような新たなイーブイ系も気になるところだ 格闘イーブイとかいたらバランスよくなるし。馬鹿力ブースターが涙目になるかもしれんが ↑それぞれの専用技・専用アイテムもあったら最高だな ↑↑てかRSでは出てないのにいつ恒例になったんだ? ↑恒例に「なりつつ」だから別にいいんじゃない ↑*4今まで、旧作で特殊区分だったタイプばかりだから、ドラゴンとかありそう。種族が変わる?なあに前例は無くはない ↑エレメント系(と俺が勝手に読んでる)のタイプのイーブイは出尽くしたんだよな… 岩・地面・格闘ぐらいならありえるか。虫や毒なんかは絶対ならないだろうし… ↑そこで今度こそノーマル単の進化系の登場ですよ。適応力高威力新ノーマル技で決定力をだな・・・ ↑all自分は断然鋼派ですな。鋼単でクチートより機動力のあるやつができるといいかと ↑all新地方が東北なら、恐山で霊タイプに進化すると期待している。エーフィのHPとすばやさ、攻撃と防御を入れ替えた感じで せっかく「きちょうなホネ」があるんだからカラカラが分岐進化してシャーマンポケモンにならないかなーって(ry もちろんきちょうなホネでとくこう二倍 新たなポリゴンの進化系も気になるところ。次はポリゴンNとか ↑ポリゴンはもう進化しないのでは? ↑いや、ポリゴン2の分岐進化という形で ↑ああ、なるほど。Nって、Zより劣化してそうな・・・ ↑↑防御特化型のステータスとかは? でもデオキシスDFのパクリっぽいな ↑↑↑「こうしきパッチ」から普通にポリゴン3じゃないのか。 ↑↑↑↑数字、アルファベットがでたから今度はギリシャ文字だと思うんだ ⊿とか ↑↑↑↑↑個人的にはSであってほしい。フォルム的にもSmallとか小さいなにかで その次回作でポリゴン5が出れば完璧。「無印 2 Z S 5」で数字はしっかり踏める ↑奇跡の3段階進化で最終形態ポリゴンΩとかw ↑3段進化は期待してもいいのか??w新世代突入なんだから可能性はゼロではないか?? 新しいはかせが「ポケモンのなかには3どめのしんかをするものもおる!」とか言い出してw ↑*5「ウイルス」でポリゴンからの分岐進化でVポリゴンとか ふと思いついたので消したかったら消してくれ。 分岐進化後ではなく分岐進化前を作って、どのポケから進化させたかで全く違う構成にできるようにすれば 型を読みづらくなって面白い・・・かなぁ ↑マリルから育てたマリルリとルリリから育てたマリルリみたいな奴か? ↑2それなら既に卵技の有無とか教え技の有無とかポケウォーカー産のみの技とかである意味実現できているような気が……。なんかイマイチずれたこと言ってたらすまない。 ↑↑↑デジモンみたいだな←確かに(笑) ↑↑↑↑例えばサーナイトとエルレイドみたいに技が大きく変わる奴を進化前において最終的には合一されるけど進化前によってサポートか攻撃か分かれるって事か? かなり残念なお知らせだが、どうやらこれまでのリークを見るに新ポケは新規系列オンリーで後付新家計は第3世代同様皆無のようだ。 すなわち単独種・1進化の不遇組はよほどいい技や特性でも貰わない限り飼い殺し状態は必至だろう。 もしかしてゲーフリの中では奇数世代は後付進化禁止というルールでもあるのだろうか?それで救済の道を狭める事でメリットがあるようには見えないが… ↑第4世代みたいに全国図鑑入手後登録可能という可能性をだな ↑↑そうやって一新するのも嫌いじゃないけど 環境変わるんだから(←ポケモン目線で)新進化ぐらいしてもいいよね
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/70.html
立体ポケモン図鑑BW04 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全6カプセル 1.ランドロス れいじゅうフォルム 2.ボルトロス れいじゅうフォルム 3.トルネロス れいじゅうフォルム 4.ミジュマル フタチマル ダイケンキ 5.ミニリュー ハクリュー カイリュー 6.レックウザ 雑談etc...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50494.html
登録日:2022/02/15 Tue 01 04 28 更新日:2024/04/24 Wed 21 18 09NEW! 所要時間:約 19 分で読めます ▽タグ一覧 DPt Pokémon LEGENDS アルセウス あく いわ かくとう くさ こおり じめん でんき どく はがね ひこう ほのお まな板 みず むし アイテム アルセウス エスパー ゴースト シンオウ地方 ダイヤモンド ドラゴン ノーマル パール ヒスイ地方 フェアリー プレート プレートじゃねえか!! ポケットモンスター ポケモン ポケモン持ち物項目 ポケモン道具項目 万物の力 全属性 全能 命の宝玉 板 石盤 プレートじゃねえか!! いや プレートですよ これ ───プレートについて、イチョウ商会のウォロ プレートとは、「ポケットモンスター」シリーズに登場するアイテム群である。 ●目次 概要 ゲーム内での扱い プレート一覧■まっさらプレート ■ひのたまプレート ■しずくプレート ■いかずちプレート ■みどりのプレート ■つららのプレート ■こぶしのプレート ■もうどくプレート ■だいちのプレート ■あおぞらプレート ■ふしぎのプレート ■たまむしプレート ■がんせきプレート ■もののけプレート ■りゅうのプレート ■こわもてプレート ■こうてつプレート ■せいれいプレート ■レジェンドプレート アニポケでの扱い ポケットモンスターSPECIALでの扱い 対戦でのプレート 関連アイテム 余談 概要 初登場は『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』。 タイプの数だけ存在しており、ポケモンに持たせる事でプレートに対応したタイプを持つ技の威力が1.2倍になる。 見た目は長方形の簡素な石板で、宿っているタイプに応じて様々な色をしている。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』での描写から、大きさは手のひらに収まる程度(例えるなら2000年代初期の携帯電話ほど)と非常に小さい。 効果自体は『しんぴのしずく』や『じしゃく』等のタイプ毎の威力上昇アイテムと変わらないが、幻のポケモンであるアルセウスに持たせると真価を発揮する。 特性「マルチタイプ」により、アルセウス自身と専用技「さばきのつぶて」のタイプが変化し、体色も変わりフォルムチェンジするのである。 これによりアルセウスは全てのタイプの技をタイプ一致で放つ事が可能で、「さばきのつぶて」自体の威力(100)にタイプ一致補正(1.5倍)とプレート補正(1.2倍)が掛け合わさって180もの威力を発揮できる。 ちなみに「なげつける」の威力は90。『こわもてプレート』の補正が乗ると108。 ゲーム内での扱い あくまで幻のポケモンであるアルセウスとの連動要素であるため、本編でもピックアップされる事は極めて少ない。 フィールドに置かれていたり人から貰えたり市場で買えたりと、入手方法は世代毎にまちまち。 貴重品かと思えば、ちかつうろから同じタイプの物が各種1つずつ掘り起こせたりもする。発掘する際のグラフィックが教え技に必要な4色の欠片と少し似ているが関連は不明。 初登場作である『ダイヤモンド・パール』では裏側に文字を確認でき、合計8つの文章を読む事が出来た(後述)。当時はプレートの種類ではなく、拾った順番に対応していた(*1)。 『プラチナ』ではこれらの文章をまとめて読む方法が一応存在するが、プレート取得時とは順番が異なっている。 第五世代以前はノーマルタイプを除いた16種類が存在したが、第六世代に入ってからは新規タイプであるフェアリータイプに対応した『せいれいプレート』が新登場している。 『ソード・シールド』では使い手であるアルセウスがゲーム内に登場しない(データ自体が入ってない)事もあってか、『せいれいプレート』を除いてリストラの憂き目に遭っている。 『せいれいプレート』だけが続投したのは、プレート以外にタイプ専用の威力上昇アイテムがフェアリータイプには無かったためと思われる。 『LEGENDS アルセウス』では一転してアルセウスにまつわるキーアイテムとして扱われている。 ストーリーを進める中でヒスイの各地を治めるキング達から授かる事になり、プレートの収集も目的の一つとなっている。 「どうぐ」のシステムが存在しない本作では「たいせつなもの」として扱われており、裏側を調べる事で全てのプレートで文字を確認できる他、アルセウスに対してアイテムとして「使う」事でプレートに対応したタイプへと変換できる。 また、このシステムのためにアルセウスを元のタイプに戻せるノーマルタイプの『まっさらプレート』が新登場し、実に15年越しに全てのタイプのプレートが揃う事となった。 そして… 『スカーレット・バイオレット』ではなんと通常入手できない。 入手するには過去作からHOME経由でアルセウスを送り手持ちに加えた上で、マリナードタウンで競りを行う必要がある。 フェアリー技強化用の代替アイテムは当初は存在しなかったため、強化するならアルセウスは必須だった(DLC「碧の仮面」で「ようせいのハネ」が登場し解決)。 プレート一覧 入手場所に関してはヒスイ地方/シンオウ地方として表記していく。 また、『DPt』で読めた文章に関してはミオ図書館の本で登場する順番と取得時に読める順番を付記する。 ■まっさらプレート 対応タイプ:ノーマル 入手場所:レジギガスの捕獲後/なし 刻まれている文:3びきの ポケモンの ちから じかん くうかんを しばし とめる 「3びき」とは湖の三匹の事で、その力が合わさり形作られる「あかいくさり」がディアルガとパルキアを止められる事を表した一文だろうか。 『まっさら』という意味深な名称と後述のひのたまプレート・だいちのプレートの記述から、このプレートは力を与えられる前の素の状態のプレートであると推察ができる。 ■ひのたまプレート 対応タイプ:ほのお 入手場所:荒ぶるヒスイウインディを鎮める/ハードマウンテン 刻まれている文:プレートに あたえた ちから たおした きょじんたちの ちから 『DPt』でもあった一文。図書館の本では3番目、プレート取得時は2番目の文章。 「きょじん」なる存在の力がプレートに宿っている事が書かれており、プレートの文の中でも特に注目されて長い間考察されてきた。 この「きょじん」とはレジギガスの同族で、ノーマル以外のタイプをそれぞれ宿した17体が存在したが、アルセウスに倒されレジギガスを除く全員がプレートに封じられてしまった…というのがファンの間における定説である。 上述の『まっさらプレート』が登場した事で、プレートとそのタイプに対応した封じられているはずの巨人(レジギガス)が併存するという矛盾が発生しているようにも見える…が、後述のだいちのプレートの記述と合わせて考えると、まず宇宙の欠片であるプレート(まっさらプレート)が存在し、その後倒された巨人の力がプレートに封印され各種プレートに変化したのだろう。レジギガスが持つものは、中途半端に彼の力が封印されたもので、『スロースタート』で全力が出せないのも最初から全力を出すには力が足りないからという風にも解釈できる。 アニメではヒードランが取り込んだ事で、全長数十メートルはある巨大な火の玉ヒードランに変化させた。 ■しずくプレート 対応タイプ:みず 入手場所:イダイトウより授けられる/220ばんすいどう 刻まれている文:プレート にぎりしもの さまざまな すがたに へんげし ちからふるう 『DPt』でもあった一文。図書館の本では8番目、プレート取得時は8番目の文章。 後述する『プラチナ』で登場する哲学する山男はこの「にぎりしもの」が宇宙を作ったのではないかと目している。 アルセウスが持つプレートによってフォルムチェンジする『マルチタイプ』の性質を示唆している。 ■いかずちプレート 対応タイプ:でんき 入手場所:荒ぶるヒスイマルマインを鎮める/ナギサシティ 刻まれている文:あらぶる ぶんしん いかりの かみなりを はなつ 「あらぶるぶんしん」とはアルセウスの分身にして暴れ者ゆえ追放されたギラティナの事、「いかりのかみなり」はおそらくはキング達を狂わせた雷と解釈できる。 ■みどりのプレート 対応タイプ:くさ 入手場所:荒ぶるヒスイドレディアを鎮める/210ばんどうろ 刻まれている文:うまれてくる ポケモン プレートの ちから わけあたえられる 『DPt』でもあった一文。図書館の本では7番目、プレート取得時は7番目の文章。 推測の域を出ないが、プレートが宇宙誕生の際に作られたとする『だいちのプレート』の記述と併せて考えると、「まずプレートが先にあり、ポケモンはそのプレートから力を分け与えられて生まれる存在である。また、その分け与えられた力を表すのが『タイプ』である」と解釈できる。つまり、「うまれてくる ポケモン」はポケモン全てを指す表現となる。 タイプを一つも持たないポケモンが存在しないことを考えれば辻褄は合う。 ■つららのプレート 対応タイプ:こおり 入手場所:荒ぶるヒスイクレベースを鎮める/217ばんどうろ 刻まれている文:そのもの じかん くうかんの 2ひき ぶんしんとして よに はなつ 『DPt』でもあった一文。図書館の本では4番目、プレート取得時は3番目の文章。 アルセウスが自身の分身としてディアルガとパルキアを創造した事が書かれている。 ■こぶしのプレート 対応タイプ:かくとう 入手場所:クリア後にデンボクとの勝負に勝つ/215ばんどうろ 刻まれている文:せかいの うらがわ みだれるとき じくうのさけめ しょうじる 「せかいのうらがわ」=「やぶれたせかい」の乱れが時空の裂け目を生じさせるという、『LEGENDS アルセウス』の騒動にも関わっている重要な一文。 ■もうどくプレート 対応タイプ:どく 入手場所:オオニューラより授けられる/ノモセだいしつげん 刻まれている文:せかいの うらがわ じかん くうかんの ことわり ことなる この世の裏側にあり、時間も空間も存在しない「やぶれたせかい」の性質が書き記されている。 ■だいちのプレート 対応タイプ:じめん 入手場所:ガチグマより授けられる/クロガネゲート 刻まれている文:うちゅう うまれしとき その かけら プレートとする 『DPt』でもあった一文。図書館の本では2番目、プレート取得時は1番目の文章。 宇宙誕生の際に作られたプレートの出自が記録されている。 ■あおぞらプレート 対応タイプ:ひこう 入手場所:ヒスイウォーグルより授けられる/ポケモンリーグ 刻まれている文:そのものの ちからの かけら たまに こめて だいちに うめる そのもの=アルセウスが「ちからのかけら」を「たま」として大地に埋めた逸話。 アルセウス関係で玉…というと、分身のパルキアにも関わる「しらたま(だいしらたま)」やディアルガの「こんごうだま(だいこんごうだま)」、ギラティナの「はっきんだま(だいはっきんだま)」だろうか? ■ふしぎのプレート 対応タイプ:エスパー 入手場所:アヤシシより授けられる/ズイのいせき 刻まれている文:うちゅう うまれるまえ そのもの ひとり こきゅうする 『DPt』でもあった一文。図書館の本では1番目、プレート取得時は6番目の文章。 どうやらアルセウスは宇宙誕生の前から存在していたようだ。 ■たまむしプレート 対応タイプ:むし 入手場所:荒ぶるバサギリを鎮める/ハクタイのもり 刻まれている文:うちゅう うまれた ばしょ そのものの はじまりの ばしょ アルセウスにとっての「はじまりのばしょ」、恐らくは「始まりの間」を示唆している。 ■がんせきプレート 対応タイプ:いわ 入手場所:黒曜の原野にいるオヤブンのビークインを撃破する/テンガンざん 刻まれている文:そのもの プレートの ちから あつめし ふえのねいろを きく 全てのプレートが集うことで「てんかいのふえ」が誕生する事を仄めかしている。 『DPt』で「てんかいのふえ」が配布もされず、手に入らなかった理由がついに明かされた。 ■もののけプレート 対応タイプ:ゴースト 入手場所:ウォロとの勝負に勝つ/ふれあいひろばの遺跡 刻まれている文:そのものの あらぶる ぶんしん せかいの うらがわを あたえられる ギラティナに追放先として「やぶれたせかい」が与えられた話と思われる。 ■りゅうのプレート 対応タイプ:ドラゴン 入手場所:UMA三匹の捕獲後/ハクタイシティ 刻まれている文:そのもの じかん くうかんを つなぐ 3びきの ポケモンをも うみだす 『DPt』でもあった一文。図書館の本では5番目、プレート取得時は4番目の文章。 アルセウスが湖の三匹をも創造した事が分かる。 ■こわもてプレート 対応タイプ:あく 入手場所:クレセリアの捕獲後/もりのようかん 刻まれている文:2ひきに もの 3びきに こころ いのり うませ せかい かたちづくる 『DPt』でもあった一文。図書館の本では6番目、プレート取得時は5番目の文章。 ディアルガ・パルキアと湖の三匹による創世の神話と思われる。 ■こうてつプレート 対応タイプ:はがね 入手場所:ヒードランの捕獲後/こうてつじま 刻まれている文:せかいの うらがわに みちるもの いぶく ものの すがたを かえる 「やぶれたせかい」の性質が「いぶくもの=ギラティナ」の姿を変化させてしまった事が窺える文章。 恐らくは「やぶれたせかい」に適応したオリジンフォルムを指していると考えられるが、そうなると真の姿という扱いなのに後付けの形態という事に…。 もっとも、「オリジン」や「アナザー」の呼称、および「真の姿」という解釈自体が人間によるものと言ってしまえばそれまでであるが。 ■せいれいプレート 対応タイプ:フェアリー 入手場所:コギトからまな板として入手/地下大洞窟の化石掘り(BDSPのみ) 刻まれている文:そのもの あらゆるところに いる そのもの あらゆるところに いない 神話としてはいるようでいないアルセウスの存在の不確かさが記されている。 プレートの中では対戦で最も使われている実用性の高い一枚。 なお、まな板として使っていたコギト曰く「切った食材の味が良くなった」らしい。 + 全能なるプレート(ネタバレ注意) ■レジェンドプレート 対応タイプ:すべて 入手場所:分身のアルセウスと共に授けられる 刻まれている文:そのもの あらゆる うちゅうで ポケモンと ひとを みる 『LEGENDS アルセウス』で登場した、すべてのポケモンと出会いアルセウスとの最後の激戦を制した者に授けられる19番目のプレート。 「まっさらプレート」と同じ白色で、このプレートのみ例外的に特有の刻印が彫られている。 万物の力が宿っており、アルセウスに使用する事であらゆるタイプの力を得られる。 と言っても使っただけでは見た目に変化はなく、ノーマルタイプのアルセウスのままである。 これが真価を発揮するのはポケモンとの戦闘時。 アルセウスが「さばきのつぶて」を使用すると、目の前のポケモンに弱点を突けるタイプへと自動でフォルムチェンジした上で技を放てる。 「さばきのつぶて」自体もアルセウスのタイプを参照して変化する技なので、すなわち相手ポケモンに対してタイプ一致で確実に抜群を取れるようになるという「テクスチャー」や『へんげんじざい』や『リベロ』も真っ青の超絶チートアイテムなのだ。(*2) 最後の最後、全ての試練を突破したプレイヤーだからこそ許される性能だろう。 『LEGENDS アルセウス』のやり込み要素、無天連戦(ポケモン)はこのアイテムありきのバランス調整になっている。 ただ「さばきのつぶて」自体は本家と異なりPPが5しかなく、ポイントアップ等のPPを底上げするアイテムも『LEGENDS アルセウス』にはないため、持久力に乏しい点には留意したい。 6匹フルメンバーとのトレーナー戦はクリア後だとノボリくらいしかないため気にする必要は殆ど無いが、無天連戦では自動回復がない連戦でPPは獲得ポイントを消費して任意で回復する必要があるため使いどころが重要。 なお、「みかづきのいのり」(*3)も同じように無天連戦ありきのバランス調整で、こちらは攻撃技ではないためかPPが10となっている。 ここまでアイテムとしての性能ばかりを語ってきたが、分身のアルセウスと共に授けられているというのもとんでもない事である。 万物の力が宿っているような反則的な代物を分身に対して持たせる事が出来るのだから、時空の裂け目の遙か向こうにある宇宙でそびえ立つアルセウスの本体は一体どれほどの力を秘めているのだろうか…。 また、プレートに刻まれている文章でも「あらゆる宇宙を観測する」というスケールが違いすぎる新設定が判明している。 自身が放つ光によって並行世界にまで影響を与えるネクロズマが登場してからは「あくまで一つの世界・宇宙における神」という評価を受けることもあったアルセウスだが、これにより単一世界を越えた全並行世界にまで及ぶスケールの大きさを獲得した。 総じて、アルセウスの規格外さを印象付ける"レジェンド"の名を冠するに相応しいアイテムに仕上がっている。 なお、対人戦がない『LEGENDS アルセウス』だから登場できたアイテムであり、アルセウスを連れてくることが可能な次作『スカーレット・バイオレット』では対人戦の復活と同時に再び姿を消した。 アニポケでの扱い 出典:ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス、1話『サトシとゴウ!シンオウフェスにゴー!!』、2022年1月21日から配信開始。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『アルセウス 超克の時空へ』では長方形の板ではなく棺のような形をしている。 本作では「命の源」とも呼ばれており、全てのプレートが揃っている状態のアルセウスは不死身だという。 プレートに対応したタイプの攻撃を無力化する事も可能で、劇中ではシンオウ三龍の連撃を尽く封じていた。 また、水・草・地面のプレートを元手に雷のプレートでまとめ上げ、竜のプレートで増強した「命の宝玉」なる宝物が造られており、この力によって荒廃した土地を緑豊かなものに再生している。(これにより、でんきを半減できるタイプのプレートが全て出払ってしまっていたため、サトシのピカチュウの攻撃を軽減できないという弱点が発生していた) プレートの数は当時のタイプの種類に合わせて全部で16個ある。 『光輪の超魔神』では、フーパをフォルムチェンジさせるために必要な「いましめのつぼ」が炎・水・地面のプレートの力で作られたという設定になっている。そのため、本作の前売り券で配布されたアルセウスは「さばきのつぶて」の他「ブラストバーン」「ハイドロカノン」「だいちのちから」を習得していた。 作中では壊れた「いましめのつぼ」を新たに作成するためにこれらと同タイプのポケモンを集めプレートの力の代わりとした。 『神とよばれし アルセウス』ではギンガ団が『ひのたまプレート』を入手していた。 これにヒードランの力を合わせる事で時空に穴を空けようとしていたのである。 また前述の通りヒードランが取り込んだことで暴走形態になった。 また第4話でアルセウスが披露したプレートは『LEGENDS アルセウス』に合わせて数が18個になっている。 なおこの第4話は『LEGENDS アルセウス』の発売と同時配信だったため、プレートの数が増えていたことは視聴者を驚愕させた。 ポケットモンスターSPECIALでの扱い 第9章にて、話の中核を握る16枚のアイテムとして登場する。 形状はゲームと同様の長方形で、サイズは掌大。 効果もゲームと同様だが、ポケモンに持たせた場合の威力の上昇はすさまじく、一般的なわざを使わせただけで地形を破壊するほど。 古代において人々がアルセウスの力を制御するために、タイプを自由にコントロールする源を形にしたものがプレートであり、元々はアルセウスの体の一部であった。 文字が刻まれている設定はないわけではないが、作中では特に触れられていない。(*4) 第9章開始時点ではロケット団の手に3枚が落ち、残りの13枚はジョウト地方の各地に散らばっていた。 プレートを集めようとするロケット団の陰謀を知ったシルバーは、紆余曲折を経て16枚のプレートを回収する。 しかし、アポロは全てのプレートを奪いアルセウスを支配下に置く。 さらに、シンオウ伝説の3体を創造させる力まで行使させたが…。 対戦でのプレート はっきり言って空気。 GSルール等禁止級ありのルールでアルセウスをゴースト・はがね・フェアリー等の強タイプに変化させるために使われるが、それ以外では殆ど採用されない。 設定面で大きな存在感を見せるプレートだが、ポケモン対戦での持ち物としての存在感はかなり希薄である。 「デメリットなしで特定のタイプの技威力を1.2倍にする」という効果は一見使い勝手が良さそうだが、非常に大きな壁となっているのが『いのちのたま』の存在。 プレートが特定のタイプの技だけを1.2倍にするのに対し、『いのちのたま』はあらゆるタイプの技を1.3倍にできてしまうため、強化倍率でも強化範囲でも負けている。 『いのちのたま』はその分攻撃の度にHPを1/10削るデメリットがあるが、先制攻撃が可能な素早いポケモンであれば影響は薄い。特性『マジックガード』や『ちからずく』ならデメリットを無視することまでできてしまう。 すると「あまり素早さが高くない」かつ「特定のタイプの攻撃を多用し、サブウエポンの重要性が低い」というポケモンが採用先として考えられる。 しかし、1匹のポケモンが同じタイプの攻撃技を複数持つことは稀であり、「特定のタイプの攻撃を多用するポケモン」は概ね「1つの技をひたすら撃っているポケモン」と同義である。 1つの攻撃をブンブン振り回してるだけで強いのであれば、1つの技しか出せない代わりに1.5倍のダメージを叩き出せる『こだわりハチマキ』か『こだわりメガネ』で十分である。 総合すると、「あまり素早さが高くなく、特定のタイプの攻撃を多用してサブウエポンの重要性が低く、しかし主力タイプの攻撃を2種類以上使う」という非常に限られた条件のポケモンくらいしかプレートの採用先はない。 そんな限定的なポケモンいるのか?…と思いきやいる所にはいるもので、有名な採用先としてはメタグロスがいる。 これは主力技の「コメットパンチ」と先制技の「バレットパンチ」の2つのはがね技を『こうてつプレート』で強化するというコンセプトであった。 また、特性『フェアリースキン』でフェアリータイプとなった「ハイパーボイス」と「でんこうせっか」を『せいれいプレート』で強化するニンフィアも存在した。 逆に言えばプレートが実戦級の存在感を見せたのはそれくらいであり、基本的には他の火力強化アイテムの後塵を拝しているのが実情である。 なお、デメリットがなく使い捨てでもなく、作品によっては早期に入手できることから、対戦での不遇ぶりに反して旅パではかなり便利な持ち物である。 また原則火力強化アイテム以外採用しない役割論理においては一転して重宝されている。 関連アイテム カセット ゲノセクトに用意された専用アイテム。 『ブレイズカセット』『イナズマカセット』『アクアカセット』『フリーズカセット』の四種類があり、持たせたカセットに応じて専用技「テクノバスター」のタイプを変更できる。 装着したカセットは例によってモロバレル上に肝心の「テクノバスター」の威力が85しかなく、ゲノセクト自身も「かみなり」「ふぶき」「だいもんじ」等のより強力で持ち物も埋めない技を覚えたため、当時はネタアイテム扱いだった。 後に第六世代で技の威力が120と大幅に上昇し、かなり使い勝手が良くなっている。 メモリ アルセウスを模して製作されたじんこうポケモン・シルヴァディに用意されたプレートに相当するアイテム。 技マシンのディスクと殆ど同じ見た目をしている。 ノーマルを除いた17枚が存在し、特性『ARシステム』により持たせたメモリに応じてシルヴァディ自身と専用技「マルチアタック」のタイプが変化する。 …のだが、プレートと異なり威力上昇の効果はなく、専用アイテムなのでシルヴァディのタイプ変換以外には効果を発揮せず、更に「マルチアタック」の威力が90しかない事もあって対戦では殆ど使われてこなかった。 後に第八世代では技の威力が変更され、オリジナルの「さばきのつぶて」を超える120に急上昇したため、メモリの利用価値も上がった。 Zクリスタル 第七世代で登場したアイテム。 プレートと同じくタイプの数だけ存在し、ポケモンに持たせてZリングで使う事でZワザを放てる。 特定のポケモン専用のZクリスタルも存在しており、対応したポケモンに持たせて使えば専用のZワザを発動可能。 また更なる特異性として、アルセウスに持たせるとZクリスタルのタイプに応じてアルセウスのタイプが変化する。 プレート以外では初めての現象であり、これによってタイプ一致でZワザが使える。 ただし「さばきのつぶて」はあくまでプレートを参照してタイプ変化する技のために『ノーマルZ』でしか使えず、『フェアリーZ』に至っては『せいれいプレート』持ち「さばきのつぶて」以外でフェアリータイプの技を覚えないためにそもそも発動不可能となっている。 テラスタルオーブ 第九世代で登場したアイテム。 モンスターボールのような球状の見た目をしていて、パルデア地方固有のテラスタルエネルギーを内蔵している。 ポケモンに対して使用する事で全身を結晶化させる「テラスタル」という現象を引き起こし、そのポケモンのタイプを「テラスタイプ」へと変化させる。 テラスタイプはタイプの数だけ存在する上に後から変更させる事も可能で、全てのポケモンを任意のタイプに変える事が出来る。 使い勝手はだいぶ異なるものの、ある意味全てのポケモンを対象に実装されたマルチタイプのような機能であり、プレイヤーからはプレート及びアルセウスとの関連性が疑われている。 またアルセウスに対して使用した場合は、プレートを持っているか否かに関わらずタイプが上書きされる。 余談 『プラチナ』でアルセウスのデータがある状態でクロガネ炭鉱へ行くと、哲学しているという山男が現れる(*5)。彼の話を聴いた後でミオ図書館へ行くと、プレートの全文が書かれた「プレートからよみとくシンオウのはじまり」という本が寄贈される。プレート取得時の順番と本に記載された順番が異なるが、これが何を意味するのかは不明。 『HG・SS』ではアルセウスをアルフの遺跡へ連れていくとシント遺跡へ行く事ができ、考古学者でもあるシロナはアルセウスとアンノーンに関連があると目しているが、プレートの裏に書かれた文章を主人公がスラスラ読んでいることから、記されているのは現代で使われている文字=アンノーン文字ではない、と思われる。 ガチグマライドで手に入る「ふるいポエム」にはプレートに文字を刻んだことを語るものもあり、筆者はポエムの作者と同一人物と思われる。だとするとシントからヒスイに渡った古代シンオウ人の関係者ということになる。なお、シント遺跡はタウンマップではジョウト地方の北方(*6)にあり、かつてシンオウ地方から移住した人々が故郷を想って遺跡を建造したとシロナは考えていた。そのため、シンオウ地方とジョウト地方の文化が融合した(*7)ことからシント遺跡と名付けられたと考えられていたが、ポエムの内容から「シント」の地名は別の意味を持っていたようである。 追記・修正は全てのプレートを揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文中に「本作」って表現が出てるけど何のことかわからん。多分アルセウスのことなんだろうけど、プレートはアルセウス以外にも登場してるし -- 名無しさん (2022-02-15 09 17 45) ↑訂正しました~。 -- 名無しさん (2022-02-15 10 26 28) ↑修正乙です -- 名無しさん (2022-02-15 10 29 42) プレートに刻まれた言葉に関しては、ガチグマで掘れるふるいポエムにコメントがある -- 名無しさん (2022-02-15 18 06 00) せいれいプレートで味が良くなるんなら、他のプレートで切るとどうなるのか。こわもてプレートだと悪タイプだから味が悪くなったりするんだろうか -- 名無しさん (2022-02-15 23 24 13) せいれいプレートに関しては、お駄賃としていらなくなったまな板を渡すというシチュエーション自体がどうなんだw -- 名無しさん (2022-02-16 06 54 27) まっさらプレートは多分ギガスをプレートにしそこなったシロモノ その結果ギガスが「ポケモン」の枠に収まるレベルで弱体化したりスロスタの原因になった -- 名無しさん (2022-02-17 10 23 25) ひのたまプレートの巨人って北欧神話とかの巨人から取ってるんじゃないかな、世界の始まりの前にラグナロクがあって〜的な -- 名無しさん (2022-02-18 00 39 48) ノーマルタイプに戻すから「まっさら」プレートなのか、白いから「マサラ」タウン同様「まっさら」プレーもなのか。 -- 名無しさん (2022-02-18 01 44 26) ポケモンサンデーで「こわもてプレート」作るっていう企画があったなぁ…… 石膏で顔面の型を取るっていう -- 名無しさん (2022-02-18 08 29 02) 剣盾初期環境だとダイマエース複数採用で命の珠との競合を避けるために、ダイジェット持ちにするどいくちばし持たせたりミミッキュにのろいのおふだ持たせたりする構築がメジャーだったから、環境次第では1.2倍もあんまりバカにならないと思う。剣盾にプレートが殆どないからあんまり関係ない話だけど… -- 名無しさん (2022-03-01 09 50 59) まな板じゃねえか!かなりまな板だよこれ!(胸ポンポン) -- 名無しさん (2022-07-04 15 02 03) マジでまな板にするやつがあるか!!!! それはともかくフェアリー1.2倍のアイテムはプレート以外に出てくるのかな…? -- 名無しさん (2022-08-02 19 55 46) SVにも設定絡みでプレートという単語が出てきたけど、アレは関係あるんだろうか -- 名無しさん (2022-11-24 09 09 17) なお唯一続投するはず(フェアリー1.2倍の小物がないので)の精霊プレートは影も形も存在しない模様…入れ忘れですかゲーフリさん? -- 名無しさん (2022-11-30 19 36 46) >おかげでフェアリー技に1.3倍補正をかける手段がなくなってしまっている 1.2倍じゃないの? -- 名無しさん (2022-12-24 20 53 57) ①レジェントプレートってバケモン引っ提げたアルセウス先輩が見たい②マルチタイプとテラスタル関係ないとは言わせない③レジェアルの直後の本編作品でアルセウス出ないことある?④パラドックスポケモンなんてもんをディアルガ先輩見逃していいんすか? って言う願望と予想で今後全プレート追加されるからこそまだせいれいプレート無いと予想 -- 名無しさん (2022-12-27 05 19 23) SVニンフィア「解せぬ」 -- 名無しさん (2023-01-14 06 37 25) プレート復活しました! -- 774 (2023-05-30 23 22 53) 名前 コメント